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2016年2月16日 (火)

日本刺繍と母の思い出♪

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今日は母の一周忌なのでチョット母についてお話しますね。

写真は母が若い頃に刺繍したもの。

淡いクリーム色の繻子の帯にパッチし、好きで良く締めていたので、
子ども心に覚えています。

繊細で光沢のある絹糸の美しさは子どもの私にとっても魅力的でした。

ずっと後になって知りましたが、
母は婦人雑誌に出られていた刺繍の先生のところに尋ねて行き、
外弟子になったようです。
母が20歳の頃に父をなくし、それまではお嬢さんだったのが、
弟や祖母の生活を支える為に働いていましたので内弟子にはなれなかったのでしょう。


その先生のお名前も今となっては分かりませんが、
ご自分で糸から染めて、ヨリを掛けて刺繍糸にする立派な先生だっだようです。

私の知っている晩年の母からは想像もつかない、そんな行動力があったのかと驚きます。


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繻子の帯はだいぶ痛んでいたので刺繍の部分だけを外し、
袋物にでも付けるつもりです。

若い頃は母を嫌っていて、
母の様にだけはなるまいと心に誓っていたのに、、、

どんどん、どうしようもなく母に似てくる私coldsweats01
やっと自分を受け入れる事が出来てきました(笑)
親子ってそんなものですね~

父も母も器用な人だったので、その器用さを受け継いだ私がいます。
それが私の大きな宝物となりました。

10年の介護で仲良し時間を持てた事に心から感謝しています。
ありがとう~heart04


今日の天満宮さん。飛び梅もご覧の通り咲いています。
もうじき春本番温かくなりますねcherryblossom

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2015年1月 5日 (月)

2015 謹賀新年 

明けましておめでとう~ございますconfident
今年もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

ブログでのご挨拶が遅くなりましたが、蛇の目うさぎは元旦から営業しております。
元旦と二日、此処太宰府は雪でスッゴク寒かったですbearing
なので、初詣のお客様も少なくあら~どうしたの~って位sign02
3日からは晴れたので、急に初詣のお客様で賑わいましたlovely
そうこなくちゃ~upcoldsweats01 太宰府らしくないgood

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込み合う前に出かけた戒壇院の盧舎那仏

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天満宮さんでは多くの方々がお札やお守りを求めて~

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今年の初仕事は龍のジーンズsign01 男性のお客様からのオーダーですheart02

年末に作った風神雷神と併せ、新柄も作って行きたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します confident

https://app.blog.bbiq.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=54653443&blog_id=198990

 





2014年12月31日 (水)

感謝の年末

いよいよ大晦日dash あと5時間位で新年sign03
今年1年いろいろな事がありましたが泣いても笑ってもお正月はやってきますね。

蛇の目うさぎも消費落ち込みの波を受け、夏の3ヶ月はもはやこれまで、
お正月はもう迎えられないかと思った時期がありました。

それでも沢山の皆様のご支援を頂戴して
お陰様で今年10周年を迎えることが出来ましたm(__)m

蛇の目うさぎは元旦から平常営業いたします。
感謝の気持を込めて、初めての福袋を作ってみました。
¥3000と¥5000、末広がりを意識して限定各8個です。
太宰府にお参りの折はどうぞお求めください。

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又、正月の14日~20日迄は博多阪急8階、チャーミング・ステージに
リメイク着物の小袖さんとご一緒に出させていただくことになりました。
どうぞ皆様のお越しをお待ちしております。
不思議箱万華鏡のWSも致しますlovely

1年を振り返り、楽しかった事も辛い事もいろいろあった年となりました。
来年がどうか良い年になります様に~

周りの方々に助けられて又お正月が迎えられる感謝の気持ちにしみじみと、
今年1年お世話になりまして本当にありがとうございましたm(__)m

どうぞ新年も蛇の目うさぎを宜しくお願い致します。

皆様にとっても来年が輝く1年になります様にお祈り申し上げますconfident





2014年11月26日 (水)

「九州仏展」奇跡の1日\(^o^)/

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今日は久しぶりの休みなので、
店までいつもより遅い時間に歩いて坂を下っていくと、
あちらから坂を上ってくる方が、その方もいつもは夕方帰ってくるのに、
お客さんがあるからといつもと違う時間に、、、

そこで「お互いに珍しい時間にお会いしますね」と立話
「福岡市博物館で開かれている「九州仏」展
今月中なので店休日の今日行かなくてはsign03」と私

その方も「先日お着物を着て行って来た」と話しが始まり
そんな話をしていたら、突然。。。
「うちにある観音様あげる」と言われてビックリsign03coldsweats02

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いや~九州仏展凄いですlovely
数も質もよくもこれだけ集めたと、これまたビックリsign03
入り口の近くに過日、鞍手町の長谷寺に会いに行ってきた
十一面観世音菩薩様の美しいお姿がheart04

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たっぷり1時間半は掛かります。
これだけの数を一度に拝見できる機会はもう無いでしょう。
仏像のエネルギーにあたってもうクラクラ~ビリビリsign04

見終わって疲れたので、館内でお茶することになりオーダーして、
フト、後ろの席を見たら。。。eye なんとup
以前、太宰府の国分に住んでいらしたおひげのYさんが・・・sign03
この方の奥様は百済観音の様なお顔と佇まいの方なのです。

引っ越されてちょっと遠くに行かれたので、
今年はまだお目に掛かれずどうされているかしら?
なんて思っていたらバッタリlovely

昨日もいらしたら祭日の振り替えで休みだったそうで、
今日も出てこられたとの事
奥様も私のところに行きたいとお話されていたと伺いwink

まあ最近良くあるんですバッタリの偶然というか、
数秒ずれていたら会わなかったはずのバッタリが・・・

いやはや~今日は観音様の糸が繋がる奇跡の連続でしたconfident


















2014年10月31日 (金)

さらば 「十六夜」

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 西鉄下大利駅の近く、看板のない洒落たカウンターバー「十六夜」

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蛇の目うさぎがオープンして間もない頃、
土砂降りの雨の日、
ひとりの女性がご来店され一番奥に掛けてあった、
桜の友禅額めがけてまっしぐらに進まれ、

それ以来、何度も足を運んでくれて、
「いつかこの桜を貰いに来る」とおっしゃっていただいた。
10年近い歳月が流れても、この日の事を忘れる事はない。

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50号の大きな桜の友禅額

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女将の心づくしの料理とS氏が持ってきてくれたドンペリで乾杯
こんなに美味しいがめ煮は初めて頂きましたdelicious

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細かい綺麗な気泡がいつまでも続くドンぺりlovely

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桜の友禅額も脳外科医院に嫁入りが決まったそうで良かった~heart02
まだ、お役に立てそうですgood

十六夜、11月1日をもって閉店。
さらば 十六夜。 さらば 桜額。
お疲れ様でした。 そして、 ありがとう。  m(__)m









 

 










2014年10月27日 (月)

商工会女性部全国大会IN福岡

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 先日、ヒルトン福岡シーホークHで全国の商工会女性部の大会があり、
おもてなしの心で蛇の目うさぎも出展させていただきました。

福岡各地の女性部や様々な企業から多くの参加があり、
会場は流石ホテル、前日の搬入時から綺麗に整えられ、
気持ち良く参加させていただくことが出来ました。

太宰府に蛇の目うさぎをオープンさせる時、右も左も分からない頃に
太宰府商工会でお世話になった
福岡商工会連合会のTさんとも久しぶりにお目にかかれましたconfident

ホールの入り口には出展各社の一品が展示され、
柳川のさげもんの隣に手染めTシャツを展示していただき、

3000人もの参加者があると聞いてはいましたが。。。
正直まさかこんなに凄い熱気に包まれようとは・・・coldsweats01

Img_0001_2 何より嬉しかったのは今シーズンの一押しにするつもりの
初挑戦した大判で薄手のふんわりウールストールが、
真っ先に気に入ってくださる方が現れて嫁入りした事 lovely

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手染めの半そでTシャツも見本のつもりで展示していたら、

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 好評でみんな売れました~ 
天使の羽は特に人気で熱烈に「かわいい~♪」
と言っていただいて嬉しかったですheart04

月に一度位は店を飛び出して展示会で販路を広げたいですnote

10年頑張ったご褒美が来たのかも・・・coldsweats01

蛇の目うさぎを支えてくださっている皆様に心より感謝致しますconfident




 





 

 












2014年10月19日 (日)

ニコライ・バーグマン 天満宮「伝統開花」を拝見して

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今月10日から13日迄、天満宮のお庭や浮殿、文書館、
更に竃神社のお庭と社務所の内外で、
世界的に有名なフラワーアーティスト
ニコライバーグマン氏の「伝統開花」展が開かれました。

その少し前にMさんから、
ニコライさんの連れてくるスタッフだけでは足りないので、
お手伝いしてくれるボランティアを募集して欲しいと伺い、
急遽FBで呼び掛けをしたところ、
お花好きな方々が喜んで参加してくださいましたheart04

ニコライバーグマンさんのスタッフと一緒にお手伝いできるなんて
素晴らしいチャンスですheart04

何が素晴らしかったと言えば、彼を初めとするスタッフが全員
プロフェッショナルsign03
相手を敬う柔らかな言葉使い、人や花に対する心使いheart01
お手伝いされた方は口々に「楽しかった」と言っていました。

初日前日、どうみてもこれは今日中に終わらないでしょう~と思いましたが、
ニコライさんも言葉を荒げることなく、
スタッフも黙々と徹夜で仕事をされたそうです。
初日、社員さんは貫徹されているにも関わらずにとてもにこやかで丁寧な対応lovely

若いのに皆さんが鍛え抜かれている集団で、
お花の素晴らしさもさることながら、お手伝いした人達はみな感心していました。

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文書館の畳を上げて、其処にトクサを引きつめ赤いお花を散らして、
天満宮さん所有の由緒ある刺繍の誰ヶ袖図屏風

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ニコライ氏もレセプションで
「此処まで何でも快くさせていただいて感謝しています」と謂われた様に
文書館の畳を上げたり、浮殿の中も、ご本殿の中まで、
このように開かれた天満宮さんは初めてではないでしょうかsign02
西高辻宮司のお心使い。私はそのことに感動致しましたup

それはまさに「伝統開花」のテーマそのもの













 

2014年8月23日 (土)

嵐が過ぎて・・・

 8月に入り太宰府は雨の降らない日が一日たりともなく、異常気象が続き、
広島では土石流で大きな災害が起こり、亡くなれた方が日々増えるニュースが流れ・・・
太宰府は盆地なので、危険区域に指定されている箇所が沢山あります。

夜中の3時頃から、初めて経験するような凄いthunderthunderthunderの光と豪雨で目が覚めeye
5時半くらいに友人からケイタイの危険通報の音が鳴ったとの連絡sign03

お隣の筑紫野市では市内全域に避難勧告が出たとの情報~
太宰府の3時~4時の降雨量はなんと110ミリsign03
我が家も玄関前の道路から山という危険地域に指定されているので、
これだけの雨が降り続いていれば、いつ災害が起きてもおかしくない状況でした。

朝になると雨が小康状態になり、避難指示が出されたもようですが、
何事もなく無事に済みましたcoldsweats02

メールや電話、Facebookなどで多くの方々からご心配の連絡を頂き、
こんな時、人はひとりじゃないと改めて気づかされ勇気をいただきます。
皆様ご心配いただき、本当にありがとうございましたconfident


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新しく蛇の目うさぎに仲間入りした本縮緬の「頬づえうさぎ」です。

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こちらは華やかな「おいらんうさぎ」

嵐はどうやら過ぎた模様です。
蛇の目うさぎもお陰様で10年を迎えます。
この先どうなるか分かりませんが、
無事にこれまで過ごせた事に感謝して、
又、気持ちを新たに頑張っていきたいと思いますconfident












2014年8月16日 (土)

春光山円覚寺

Img_0010_3 青森から秋田へ移動途中rvcardash 日本海側の深浦という港の近くに
なにやら良さげなお寺を発見lovely 急遽立ち寄ることに・・・

西津軽郡深浦の真言宗醍醐派の「春光山円覚寺」

西暦807年に坂上田村麿によって観音堂が建立、十一面観音像が安置され、
のちの西暦868年に円覚法印という坊さんが修験道で諸国の霊山を遍歴し、
この地にたどり着き、
田村麿が創建した観音堂を再興し、草庵を建て円覚寺と命名したそうです。

此処、深浦港は江戸時代に北前船で栄えた港で、
1633年に奉納された貴重な北前船の大きな奉納絵馬があります。

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山門を入って直ぐに御神木の杉から、良いエネルギーが流れていて、
綱が数本張ってありエネルギーをいただける様になっていました。

この龍灯杉と呼ばれる御神木は
荒れ狂う海で船頭や水主がチョンマゲを切り落とし観音を念じた時、
この龍灯杉から光明が放たれ無事、港にたどり着いたとされる逸話があり、
いつくものチョンマゲが絵馬に付けて奉納されています。

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御本堂は宮大工ではなく、船大工が建てたお堂だそうです。
修験者のお寺であり檀家を持たないお寺なので、
修験者である先々代のご住職は自ら4,5mもの両界曼荼羅を描き
その制作中に息絶えたそうです。

明治時代には、日露戦争の菩提を弔うために8万人以上の
毛髪で刺繍された釈迦涅槃図や三十三観音の大作もありました。

撮影禁止でご覧いただけないのが残念ですが、
ひと針づつ真言を唱えたと思われるエネルギーでした。


ご本尊の十一面観音像(3,18m)は33年毎のご開帳になっていて、
次回は2018年7月17日だそうですので、行ってみたいですね~eye
薬師堂内の厨子は白木作りで室町時代に作られた見事な仕事でしたsign03
青森県最古のもので国の重文に指定されています。

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機会がありましたら是非、拝観されてくださいconfident






2014年8月14日 (木)

ねぷたランタン、ワーク・ショップ

Img_0030_4制作したランタンに灯りをともして完成sign03

今年は、秋田の専門学校の生徒と自然科学学習館の小学高学年対象に
2箇所で三上先生のねぷたWSのお手伝いをしてきました。

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針金を木綿糸でクルクル巻いて組み立てるところからスタートsign01
そこに1面づつ和紙を貼っていきます。

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和紙が張りあがって糊が乾いたら、溶かしたロウで図案を描きます。
小学校では今、ロウケツ染めをしないそうで、
ロウで描く初めての経験にみんな楽しそうでしたnote

和紙と布の違いだけで、ロウケツ染めも同じ要領なので私も興味深々lovely

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ロウ描きが出来たら、溶かした染料を思い思いに塗っていきます。
乾いたら、台の上に乗せ灯りをつければ完成ですheart04

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http://www15.ocn.ne.jp/~hyotan/index.html

五所川原の立ちねぷたを再興された三上真輝さんのHPをどうぞご覧下さい。