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2016年1月

2016年1月 5日 (火)

観世水の舞扇

お謡(うたい)をされていたお客様から、立派な観世水の舞扇を頂戴しましたconfident

観世水(かんぜみず)といえば能の観世流のお家元が定紋にしたことから広まった文様

着物や帯の古典柄としても現在でも広く用いられているデザインです。

 Img_2633

観世水は曲線をいくつも重ね水平に横に伸びていきます。
その中心には渦巻きが描かれていますtyphoon

Img_2651

水を使った文様には元々、水で清めるといった穢れを祓う浄化の意味が込められていますが、
観世水のことをちょっと調べたら面白い記述にめぐり逢いましたのでご紹介します。

能の家元、観世流の京都のお屋敷跡には観世稲荷神社が祭られていて、
そばに井戸があるそうです。
その井戸は何故か、いつも渦を巻いていたので、
龍が舞い降りてきてこの井戸に入ったという伝承があるそうですsign03

そしてその井戸は観世水と呼ばれていて、
ここからこの観世水のデザインが作られたともいわれているそうです。

後に、歌舞伎の澤村宗十郎が観世水の舞台衣装を着たところ大流行したと
伝えられています。

Img_2644

文様一つとってもこの様に、
ちょっと調べてみると成り立ちが解り、とても興味深く面白いですね~lovely

銀座「花邑」(はなむら)様のブログからご紹介させていただきました。
他の文様についてもいろいろなお話が伺えますので、
ご興味の沸いた方はご覧になってくださいねnote
(ブログは現在お休みされていますが、
ブログボタンからページ下の方へ移動していただくとご覧いただけます)

http://www.hanamura.biz/

新春に観世水の舞扇をご紹介させていただきましたm(__)m


2016年1月 1日 (金)

2016謹賀新年

Image_2


皆様、新年明けましておめでとうございますm(_ _)m 何かと忙しくしていてブログをさぼってしまう内に、 なんと新年になってしまいました~m(_ _)m facebookの「蛇の目うさぎ」はほぼ毎日更新していますので、 読者の方々には申し訳ありませんがfbをどうぞご覧くださいね〜♪

目の前の事をしている内にあっと言う間に一年が過ぎて困ります( ̄O ̄;)
やり残した事だらけ…^_^;
昨年は風輝(ふうき)のブランドを立ち上げ、
僅かづつですが、オリジナルの藍染めワンピースを制作しました。
太宰府から出土した古代タイルの図案を取り入れたり、
太宰府のウソの鳥「木うそ」を入れた太宰府らしい柄を制作しました。
木うその柄については天満宮さんの許可もいただき、 販売出来る見通しが立ったところです。
今年も生地を探しながら、古都太宰府に相応しい和柄を制作していきたいと思います。

Img_1380

10月九州国立博物館10周年記念で光のオブジェを展示出来ましたshine
昨年は山口県美弥市、今年は朝倉市でも星のぼんぼりが展示されるみたいで、
こうして光の輪が広がる事は願っても無い嬉しい事ですheart04

昨年は古都の光が雨天の為出来なかったので、
今年はあの感動を又、皆さまと一緒に味わいたいですね❣️

蛇の目うさぎも新しいステップに立てる様に頑張っていきますsign03

昨年お世話になった、お客様やスタッフに感謝すると共に、
今日から又新しいステップへ向けて
更に多くの方々に喜んでいただける様に、自分も楽しめる様に頑張るにゃん good
これからも、温かい目で見守って下さいね〜♪
相当な不束者ですが、どうぞ宜しくお引き立てくださいませm(__)m