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2014年8月16日 (土)

春光山円覚寺

Img_0010_3 青森から秋田へ移動途中rvcardash 日本海側の深浦という港の近くに
なにやら良さげなお寺を発見lovely 急遽立ち寄ることに・・・

西津軽郡深浦の真言宗醍醐派の「春光山円覚寺」

西暦807年に坂上田村麿によって観音堂が建立、十一面観音像が安置され、
のちの西暦868年に円覚法印という坊さんが修験道で諸国の霊山を遍歴し、
この地にたどり着き、
田村麿が創建した観音堂を再興し、草庵を建て円覚寺と命名したそうです。

此処、深浦港は江戸時代に北前船で栄えた港で、
1633年に奉納された貴重な北前船の大きな奉納絵馬があります。

Img_0014_3_2

山門を入って直ぐに御神木の杉から、良いエネルギーが流れていて、
綱が数本張ってありエネルギーをいただける様になっていました。

この龍灯杉と呼ばれる御神木は
荒れ狂う海で船頭や水主がチョンマゲを切り落とし観音を念じた時、
この龍灯杉から光明が放たれ無事、港にたどり着いたとされる逸話があり、
いつくものチョンマゲが絵馬に付けて奉納されています。

Img_0017_3 
御本堂は宮大工ではなく、船大工が建てたお堂だそうです。
修験者のお寺であり檀家を持たないお寺なので、
修験者である先々代のご住職は自ら4,5mもの両界曼荼羅を描き
その制作中に息絶えたそうです。

明治時代には、日露戦争の菩提を弔うために8万人以上の
毛髪で刺繍された釈迦涅槃図や三十三観音の大作もありました。

撮影禁止でご覧いただけないのが残念ですが、
ひと針づつ真言を唱えたと思われるエネルギーでした。


ご本尊の十一面観音像(3,18m)は33年毎のご開帳になっていて、
次回は2018年7月17日だそうですので、行ってみたいですね~eye
薬師堂内の厨子は白木作りで室町時代に作られた見事な仕事でしたsign03
青森県最古のもので国の重文に指定されています。

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機会がありましたら是非、拝観されてくださいconfident






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