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2016年9月12日 (月)

ご朱印帳袋とポシェット

 

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蛇の目うさぎオリジナル、ハンドメイドの御朱印帳入れのご紹介。
帯の色が何とも言えない色合いのポシェット。
笹と梅のお目出度い柄が黒地にいぶし金で描かれ、
微妙な色彩が微かに入っている豪華というより大変シックな帯です。
ポシェットの本体はこげ茶の縮緬を使いました。

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10月4日から九州国立博物館で「鳥獣戯画展」が開催されます。
日本の漫画のルーツとされる動物を擬人化した絵巻物。
実に平安時代から鎌倉時代まで続いて描かれたそうですよ。
私たちは鳥獣戯画と呼んでいますが、国宝「鳥獣人物戯画」が正式名の様です。
和柄好きには風神雷神図と共に大人気の鳥獣戯画です。

Img_6256 ぐっと可愛い招き猫♬
でもモノトーンなので甘くなりすぎずに服とも合わせやすくお使いいただけます。

ポシェットタイプとご朱印帳入れ両方作っています。
袋の持ち手は取り外し可能。
初めの頃より大きめに作っていますので、大き目の朱印帳にも対応しています。

ポシェットはどれもマチが6cmあり、
ご朱印帳は神社用とお寺さん用に分けてお使いになるものなので、
2冊と長財布やスマホも入り、
外ポケットには手水舎で清めた手を拭くハンカチを~
内ポケットにはお賽銭を入れて置けば、これひとつで神社仏閣巡りの
お供にお使いいただけますscissors

もちろん普段使いのポシェットとしても、長財布がスッポリ入るので、
つい、何でもかんでも入れてしまう私にとっては、
必要最低限のものが入り、軽くてとても重宝していますheart04

気になるお値段は、御朱印帳袋 2160縁
             ポシェット・ショルダーバッグは4500縁

こちらから、お求めいただけます

http://store.shopping.yahoo.co.jp/jyanomeusagi/

 

 

 

 

2016年3月18日 (金)

御朱印帳入れ・御朱印帳袋

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ここ十年ほどの間に神社・仏閣を廻られる方が大変多くなっています。

清められた境内はどこもパワースポットとして改めて見直されたのでしょう~
多くの方々が神社を訪れるのは、古代より日本は八百万の神の国。
日本人のどこかに眠っているご先祖様から受け継いだDNAなんでしょうか、
今の時代、改めて古代から引き継いでいるの贈り物に気づいたのかもしれませんね。

困った時の神頼みと言いますが、ここ太宰府天満宮さんは言わずと知れた学問の神様。
受験の時は多くの祈願者が全国から訪れる場所です。

お宮のお膝元に蛇の目うさぎの通りがありますが、
この横丁通りは「小鳥居小路」(ことりいしょうじ)と名付けられています。
この小鳥居という名は道真公の御家来だった方の姓なのです。
この辺一帯は小鳥居家のお屋敷の跡なんだそうです。

今はお願い事のある時に限らず神社を訪れる方々が、確実に増えていますね。
清められたその場に行き、御神殿に手を合わせると、清々しい気持ちになり、
その場のエナジーも自然と受け取れます。

中でも、今は老若男女、世代を問わずに御朱印を集められる方が多い様ですnote

「御朱印帳は多くの有名神社やお寺さんで売られているけど、
大切な御朱印帳を入れる袋の良いのが中々ないんです」

とお客様からお聞きして、
お宮のお膝元でもある通りに店を構えさせていただいているのでピッタリですね・・・
ならば作りましょう~というわけで、
蛇の目うさぎの御朱印帳入れ作りがスタートしました。

おりしも、リビング福岡さんで御朱印集めの特集があり、
蛇の目うさぎの御朱印帳を入れる袋も、紹介していただきました。

「ずっと探していたんです」と何人もの方々がご来店いただいたり、
ヤフーショップからのご注文が相次ぎました。

今までは新しい金襴の生地を使い立て型でしたが、
これまた、知人からのご希望で横に入れる様に作って欲しいとの依頼があり、

いろいろ試行錯誤を繰り返しながらやっと完成致しましたsign03

蓋の部分には、わたを入れちょっとふっくらして触り心地よくnote
縦型の伝統的な金襴の和柄ばかりでなく、
若者にもアピールできるように、かわいい柄のものや、カッコイイ柄のものheart04

肩から斜めがけも出来るショルダーもオプションでご用意しました。

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御朱印帳入れ、御朱印帳袋といえば「太宰府の蛇の目うさぎ」
と言っていただける様に、皆さまに喜んでいただける御朱印帳入れを
手作りで作って参りますconfident どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m

新作の御朱印帳入れ袋をヤフーショップにUPいたしましたので、
ご興味のある方はどうぞ、ご覧下さいませconfident

http://store.shopping.yahoo.co.jp/jyanomeusagi/


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2016年2月16日 (火)

日本刺繍と母の思い出♪

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今日は母の一周忌なのでチョット母についてお話しますね。

写真は母が若い頃に刺繍したもの。

淡いクリーム色の繻子の帯にパッチし、好きで良く締めていたので、
子ども心に覚えています。

繊細で光沢のある絹糸の美しさは子どもの私にとっても魅力的でした。

ずっと後になって知りましたが、
母は婦人雑誌に出られていた刺繍の先生のところに尋ねて行き、
外弟子になったようです。
母が20歳の頃に父をなくし、それまではお嬢さんだったのが、
弟や祖母の生活を支える為に働いていましたので内弟子にはなれなかったのでしょう。


その先生のお名前も今となっては分かりませんが、
ご自分で糸から染めて、ヨリを掛けて刺繍糸にする立派な先生だっだようです。

私の知っている晩年の母からは想像もつかない、そんな行動力があったのかと驚きます。


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繻子の帯はだいぶ痛んでいたので刺繍の部分だけを外し、
袋物にでも付けるつもりです。

若い頃は母を嫌っていて、
母の様にだけはなるまいと心に誓っていたのに、、、

どんどん、どうしようもなく母に似てくる私coldsweats01
やっと自分を受け入れる事が出来てきました(笑)
親子ってそんなものですね~

父も母も器用な人だったので、その器用さを受け継いだ私がいます。
それが私の大きな宝物となりました。

10年の介護で仲良し時間を持てた事に心から感謝しています。
ありがとう~heart04


今日の天満宮さん。飛び梅もご覧の通り咲いています。
もうじき春本番温かくなりますねcherryblossom

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2016年1月 5日 (火)

観世水の舞扇

お謡(うたい)をされていたお客様から、立派な観世水の舞扇を頂戴しましたconfident

観世水(かんぜみず)といえば能の観世流のお家元が定紋にしたことから広まった文様

着物や帯の古典柄としても現在でも広く用いられているデザインです。

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観世水は曲線をいくつも重ね水平に横に伸びていきます。
その中心には渦巻きが描かれていますtyphoon

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水を使った文様には元々、水で清めるといった穢れを祓う浄化の意味が込められていますが、
観世水のことをちょっと調べたら面白い記述にめぐり逢いましたのでご紹介します。

能の家元、観世流の京都のお屋敷跡には観世稲荷神社が祭られていて、
そばに井戸があるそうです。
その井戸は何故か、いつも渦を巻いていたので、
龍が舞い降りてきてこの井戸に入ったという伝承があるそうですsign03

そしてその井戸は観世水と呼ばれていて、
ここからこの観世水のデザインが作られたともいわれているそうです。

後に、歌舞伎の澤村宗十郎が観世水の舞台衣装を着たところ大流行したと
伝えられています。

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文様一つとってもこの様に、
ちょっと調べてみると成り立ちが解り、とても興味深く面白いですね~lovely

銀座「花邑」(はなむら)様のブログからご紹介させていただきました。
他の文様についてもいろいろなお話が伺えますので、
ご興味の沸いた方はご覧になってくださいねnote
(ブログは現在お休みされていますが、
ブログボタンからページ下の方へ移動していただくとご覧いただけます)

http://www.hanamura.biz/

新春に観世水の舞扇をご紹介させていただきましたm(__)m


2016年1月 1日 (金)

2016謹賀新年

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皆様、新年明けましておめでとうございますm(_ _)m 何かと忙しくしていてブログをさぼってしまう内に、 なんと新年になってしまいました~m(_ _)m facebookの「蛇の目うさぎ」はほぼ毎日更新していますので、 読者の方々には申し訳ありませんがfbをどうぞご覧くださいね〜♪

目の前の事をしている内にあっと言う間に一年が過ぎて困ります( ̄O ̄;)
やり残した事だらけ…^_^;
昨年は風輝(ふうき)のブランドを立ち上げ、
僅かづつですが、オリジナルの藍染めワンピースを制作しました。
太宰府から出土した古代タイルの図案を取り入れたり、
太宰府のウソの鳥「木うそ」を入れた太宰府らしい柄を制作しました。
木うその柄については天満宮さんの許可もいただき、 販売出来る見通しが立ったところです。
今年も生地を探しながら、古都太宰府に相応しい和柄を制作していきたいと思います。

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10月九州国立博物館10周年記念で光のオブジェを展示出来ましたshine
昨年は山口県美弥市、今年は朝倉市でも星のぼんぼりが展示されるみたいで、
こうして光の輪が広がる事は願っても無い嬉しい事ですheart04

昨年は古都の光が雨天の為出来なかったので、
今年はあの感動を又、皆さまと一緒に味わいたいですね❣️

蛇の目うさぎも新しいステップに立てる様に頑張っていきますsign03

昨年お世話になった、お客様やスタッフに感謝すると共に、
今日から又新しいステップへ向けて
更に多くの方々に喜んでいただける様に、自分も楽しめる様に頑張るにゃん good
これからも、温かい目で見守って下さいね〜♪
相当な不束者ですが、どうぞ宜しくお引き立てくださいませm(__)m


2015年11月26日 (木)

正倉院文様 向い鳳凰 麻暖簾

このブログに数年前UPした暖簾をご覧になった方からご注文いただきました。
お聞きすると、なんと山形からのご連絡でビックリsign03
お目にかかった事のない遠く離れた山形からのご注文に、
改めてネットの有り難味を感じました。

お客様のご希望を伺い、お掛けになる場所の雰囲気をお聞きして、
始めは3色のグラデーションにするつもりでしたが、
染める内に少し明るさも入れたいと思い、
4色のグラデーションにする事に~

正倉院文様の向い鳳凰文様は私も大好きな柄なので嬉しいですnote
格調高く、向かい合った鳳凰は幸福をもたらす吉祥の柄です。

お約束の日から随分お待たせしてしまいましたが、
完成して昨日発送いたしました。
実際の場所にお掛けいただいた処を見てみたいですねheart01
お客様に喜んでいただけるでしょうか~

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2015年10月29日 (木)

九州国立博物館10周年記念~万華鏡WS~

万華鏡といってもクルクルまわるあの万華鏡ではなく、
ヤマザキミノリ先生が芸大生の時に発明された立方体の万華鏡note
Uapふくろうの会でこの万華鏡の普及活動をしています。
このブログの読者の皆さまにはおなじみですよね。

この立方体万華鏡のワークショップを九博のエントランスでさせていただきました。

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30分しかないと言って始めたこちらの方々は上海からのお客様。
男性は画家さんだそうです。
作り出したら時間の事など忘れて夢中になり、豊さんも手伝い、
1時間半掛かって大作を完成させました~sign03
下の画像が万華鏡を覗いた画像です。 

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Img_1412 大喜びして、笑いが止まらないこちらの女性が覗いている画像は、
こんな感じですheart04

Img_1415 はじめハートを一面にビッシリ描いていたので、
ハートを3個づつに減らすようにアドバイスしましたが、
それでもこんなにハートがいっぱい映ってビックリだったみたいsign03

他の参加者の方々のステキな作品もご覧くださいheart01

Img_1423 海の中pisces

Img_1400 きり絵の寅ヲさんはやっぱりきり絵チック♪

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みなさま、ご参加ありがとうございましたsign03
又機会がありましたら、2作目を作ってみてくださいね(*^^)v

 



2015年10月28日 (水)

九州国立博物館10周年記念~灯りの展示~

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 ミュージアムホールの一部に「星のぼんぼり」と、
本来は「古都の光」に展示する予定だった「蓮の華あかり」

多くの方々に参加して作っていただいた、蓮500基が政庁跡に並ぶ予定でしたが
「古都の光」が残念ながら雨天の為中止になりましたので、
「蓮の華灯り」のごく一部と、

きり絵で天女を描いた(寅ヲ作)の2mの灯籠4基も展示することにしました。
中に灯りのターンテーブルがゆっくりと回転して灯籠の色が変化します。

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蓮作りにご協力してくださった方々も何人か見に来てくださり、
予定では☆がメインの展示でしたので、
ほんの僅かだけでしたが、見ていただけて良かったですconfident

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ただ残念な事に・・・
中心に配置して高さを出す予定だった2mの巨大蓮が雨に濡れた為、
形が崩れてしまい補修できずに、搬入したのですが展示を断念した事ですcrying

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こちらがその2mの巨大蓮sign03
Nさんの作られた、これを皆さまにお見せ出来なかったことが残念ですbearing

次回ご紹介する万華鏡のワークショップも含め
今回の10周年記念事業に市民からのお祝いという形で参加させていただき、

お声がけいただいたNPO法人「アートのたね」さん、
九博のスタッフの皆さま、に感謝致します。
この様な場を与えていただきありがとうございましたlovely



 




 





2015年10月15日 (木)

九州国立博物館10周年記念WSと灯りの展示

太宰府にある九州国立博物館がこの秋開館10周年を迎えます。
開館の特別展は「美の国日本」

そして10年経った今回のタイトルも「美の国日本」
日本はまさしく美の国。世界に誇れる有数の美術品や工芸品の
素晴らしい伝統を持っている国です。
もう一度「美の国日本」を改めて見つめこれからの日本に
新たな優れた美術品や工芸品が生み出され、
それらが後世に残されていきますように~願い。
18日から開催される特別展を楽しみに拝見したいと思いますheart04

http://binokuni2015.jp/

奇しくも10年前の九博オープンの時も
蛇の目うさぎはエントランスで作品の展示と立方体万華鏡のWSをさせていただきました。
あれから10年sign01

早いものですね~note

今回も10周年を記念して市民からのお祝い行事のひとつとして、
お手伝いさせていただくことになりました。

ミュージアムホールで19日~21日☆のランタンや
太宰府「古都の光」が雨で中止になってしまい残念ながらご覧いただけなかった
蓮の華灯り、大蓮、きり絵の灯篭なども少し展示する予定ですshineflairshine

エントランスでは、19日一日かぎり、
NPO法人「アートのたね」さんのウインドスターと☆のランタンのWS
HeARTGardenさんのパステル画WS
そして、蛇の目うさぎの立方体万華鏡のWSが午前10時から5時まで開催されます。

楽しいワークショップになると思いますので是非ご参加くださいませ(^^♪

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ウインドスター♪ 窓に貼ると折り紙の重なりがキレイです♪

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立方体万華鏡内部の映像です。
貴方も世界に一つだけのオリジナル立方体万華鏡が作れますよ♪

19日月曜日太宰府九州国立博物館エントランスにて
お待ちしておりますheart04





2015年9月11日 (金)

お天気と染め

栃木の鬼怒川や各地で水害が相次ぎ、
TVを見ていると3,11の事を思い出しますね。
奥鬼怒川には、蛇の目うさぎのお得意様がいらして。。。
いずれにしろ今は様々な対応に追われていらっしゃるでしょうから、
ご連絡は控えて、ただご無事を祈るばかりです。

太宰府も盆過ぎから台風の上陸で、
銘木があちこちで折れたり、ガラスや瓦が割れたりの被害が出ています。

そんなに大きな被害でなくても、
お天気が良くないと染めは上手くいきませんweep

お盆からずっと雨の降らない日がほとんど無い状態の異常気象です。
ご注文いただいている暖簾が染められずに居たのですが、
太宰府はやっとお天気になりましたsun!(^^)!

待ちに待ったお天気さぁ~がんばらんばsign03

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お天気が悪いと乾きが遅くなり、糊に含まれる塩気が出て、
染めた時に淵が黒っぽくなってしまいます。

置いた糊が乾いてから、染め地入れ(そめじいれ)という
ふのりを溶かしたものを生地全体に塗りますが、
その時も渇きが悪いとよろしくないです。
染料で染めるときもしかり。

お天気と染めは重要な関係なのです。
野菜も天気がわるいので高いですよね~crying

いずれにしろ、雨ももちろん必要ですが、大雨は困り者
お天道様は有りがたいですね。sun

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